「最近、車の走りが重い気がする」「ガソリンの減りが早いかも」——そんなときは、タイヤの空気圧をチェックしてみましょう。適正な空気圧で空気が入っていても、乗り方や時間が経過すれば、自然と空気は抜けるものです。そのため、たまにはガソリンスタンドで給油したついでに、空気圧を見てみることをおすすめします!
今回は、ミラココアの適正なタイヤ空気圧や、空気圧が低いとどうなるのか、チェック方法までわかりやすく解説します。
■ ミラココアの適正空気圧は?
ミラココア(L675S / L685S)の標準タイヤサイズは「155/65R14」または「165/55R15」です。(グレードによって違いがありますので、必ずココアを見て確認してください)

メーカーが推奨している空気圧は以下の通りです。
- 前輪・後輪ともに:2.4kgf/cm²(240kPa)
この数値は、運転席のドアを開けた内側(ドア枠のステッカー)にも記載されています。

タイヤサイズやホイールを変えている場合は、少し前後することもありますが、純正サイズならこの数値を目安にすれば安心です。
■ 空気圧が低いままだとどうなるの?
空気が少ない状態で走行を続けると、次のようなトラブルが起きやすくなります。
- 燃費が悪化する(タイヤの転がり抵抗が増えるため)
- ハンドルが重くなる
- タイヤの側面がすり減りやすくなる
- バースト(破裂)の危険が高まる
反対に、空気を入れすぎるとタイヤの中央部分だけが減りやすく、乗り心地も悪くなります。
理想は「規定値+0.1kgf/cm²」ほど。少し高めに入れることで、長距離運転時の空気減少をカバーできます。
■ 空気圧チェックの頻度と方法
空気圧は自然に少しずつ減っていくため、1か月に1回は点検しましょう。
最近では、ガソリンスタンドに無料で使える空気入れが設置されています。スタッフに「空気圧を見てください」とお願いすればすぐに測ってもらえます。
自分で確認したい方は、家庭用のエアゲージを使うのもおすすめです。デジタル表示タイプなら初心者でも使いやすく、正確に測定できます。
■ タイヤの劣化も見逃さないで
空気圧だけでなく、タイヤのひび割れや溝の深さも重要です。
特に、製造から5年以上経過したタイヤは、見た目がキレイでもゴムが硬化して滑りやすくなります。

タイヤの外面に、4桁の数字が記載されています。
写真のタイヤは「1725」です。これは、下2桁の25が2025年を表しています。
17は17周目を表しています。
このタイヤは、2025年17周目に製造されたものになります。
タイヤは、「溝があるから大丈夫」と思っていても、雨の日にスリップするリスクが上がるので注意しましょう。
交換の目安は、
- 溝の深さが3mm以下
- 側面にヒビがある
- 走行中にゴトゴト音がする
このような症状がある場合は、早めの交換をおすすめします。
■ タイヤ選びに迷ったら?
ミラココアのタイヤ交換は、サイズを確認すれば意外と簡単です。
人気のタイヤブランドには以下のようなものがあります。
- ブリヂストン「NUOVO(ニューノ)」:静かで燃費重視
- ダンロップ「EC204」:乗り心地が柔らかく女性に人気
- トーヨー「ナノエナジー3プラス」:コスパと耐久性のバランスが◎
ネット通販なら、店舗よりも安く購入できるうえに、取付予約も同時にできるサービスがあります。
■ まとめ
ミラココアの空気圧は「2.4kgf/cm²」が基本。
月に1度チェックするだけで、燃費や安全性がぐっとアップします。
「最近ハンドルが重い」「燃費が悪い」と感じたら、まずは空気圧を見直してみてくださいね。
女性でも簡単にできるメンテナンスです。安全で快適なドライブを楽しみましょう!


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