こんにちは、桜ガレージです。
今回は、ダイハツ・ミラココアのヘッドライト磨きをやってみました。
年式の経った軽自動車では定番ですが、ミラココアも例外なくヘッドライトが黄ばんで曇っていました。
ボディはまだまだ可愛くて綺麗なのに、ヘッドライトがくすんでいるだけで一気に古く見えてしまうんですよね。
しかも見た目だけじゃなく、夜間のライトも暗く感じやすくなるので、実用面でも気になるところです。
今回は手軽にできる「コンパウンド磨き」で、どこまで綺麗になるのか試してみました。
ミラココアのヘッドライトが黄ばむ原因
ミラココアに限らず、最近の車のヘッドライトはほとんどが樹脂製です。
昔のガラスレンズと違い軽くて割れにくい反面、紫外線や雨風の影響で表面が劣化しやすいという弱点があります。
特に多い症状はこの3つです。
- 表面の黄ばみ
- 白っぽいくすみ
- 細かい傷による曇り
この状態になると、ライト点灯時もぼんやりした印象になってしまいます。
場合によっては、車検が通らないこともあります。
今回のミラココアも、表面に黄ばみとくすみがしっかり出ていて、かなり年季を感じる状態でした。

今回使ったもの
今回使用したのは、手磨き用のコンパウンドです。
電動工具なしでも作業できるので、DIY初心者でも挑戦しやすいのがメリットです。
使ったものはこちら。
- コンパウンド
- 柔らかいウエス
- マスキングテープ(今回は試しにやったので使用していないです)
- 水拭き用クロス

※コンパウンドは粒子が細かく、樹脂対応のものがおすすめです。
荒すぎるものを使うと逆に傷が増えるので注意してください。
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実際に磨いてみる
まずはヘッドライト周辺を軽く洗って砂や汚れを落としておきます。
この下準備をせずに磨くと、汚れを引きずって余計な傷が入る原因になります。
本来であれば、ボディ側にコンパウンドが付かないようマスキングをしましょう。
ヘッドライト周りは塗装面が近いので、ここはしっかり保護しておきます。
準備ができたら、粗め〜極細の順番で、ウエスにコンパウンドを少量つけて、円を描くように優しく磨いていきます。
ゴシゴシ力任せに擦るのではなく、少しずつ丁寧に磨くのがポイントです。
磨いていると、ウエスに黄色っぽい汚れが付いてきます。
これが劣化した表面の汚れや酸化した層ですね。
この時点で「お、落ちてる落ちてる」とちょっと楽しくなります。

片側を5〜10分ほど磨いたあたりで、表面のくすみがかなりスッキリ。
黄ばみも薄くなり、透明感が戻ってきました。
磨き後の変化は?
磨き終わった後の変化はかなりわかりやすかったです。
施工前は全体的に黄ばんでぼやけた印象でしたが、磨き後はレンズ表面に透明感が戻って、見た目がかなり若返りました。
また、見た目だけでなく、夜間のヘッドライトも明るくなりました。
古い車なので、ヘッドライトが暗かったですが、これで少し安心です。
正直、ヘッドライトが綺麗になるだけで車全体がシャキッとして見えます。
ミラココアみたいな丸目デザインの車は、特に印象が変わりますね。

見た目の満足感が大きいです。
なんだったら、もっと早くやっておけばよかった・・・
コンパウンド磨きの注意点
今回の方法は手軽で効果もありますが、注意点もあります。
コンパウンド磨きはあくまで表面の劣化層を落としているだけなので、何もしないとまた再発します。
綺麗な状態を長持ちさせたいなら、磨いた後にコーティングまでしておくのが理想です。
また、内側まで曇っている場合は、外側を磨いても限界があります。
その場合はヘッドライト交換や本格研磨が必要になることもあります。
とはいえ、軽い黄ばみやくすみなら手磨きでもかなり印象は変わります。
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まとめ
ミラココアのヘッドライトをコンパウンドで磨いてみましたが、想像以上に効果ありでした。
工具なしでも手軽にできて、見た目の変化も大きいので、
「ヘッドライトの黄ばみが気になる」
「車が古く見える」
という方にはかなりおすすめの作業です。
特にミラココアのような可愛いデザインの車は、ヘッドライトが綺麗になるだけで印象がかなり変わります。
費用もそこまでかからず、DIYでも十分できるので気になる方はぜひ試してみてください。
黄ばんだヘッドライトが綺麗になると、車も気分もかなりスッキリしますよ。

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