いつもカブばかりですが、たまには車にも触れます。
今回は、愛車のミラココアの車検の内容です。
車も自分でできることは、自分でやって、致命傷は主治医にお任せするスタイルです。
そんなことから、今回もユーザー車検にすることにしました。
とはいえ、いきなり陸運局に持ち込むのは不安…。
そこで、車検前に自分で一通り点検を実施しました。
この記事では、
- 実際に点検した項目
- 問題なかったところ
- 見つかった唯一の不備
を正直にまとめています。
ユーザー車検前に点検した理由
ユーザー車検は、
✔ 費用が安い
✔ 自分の車の状態を把握できる
✔車に愛着がわく
というメリットがある反面、
**「不備があるとその場で不合格」**というシビアさもあります。
そのため今回は、
「最低限、ここは見ておこう」
という項目を中心に事前点検を行いました。
点検した主な項目一覧
今回チェックした内容は以下です。
- 灯火類(ヘッドライト・ウインカー・ブレーキランプ)
- 2人いれば、相方に見てもらえばいいですが、一人の場合は、車を降りて確認したり、スマホで撮影しながら確認したり、とにかく電球が切れていなければ大丈夫です。
ただし、ヘッドライトの光軸だけは、ズレている場合は調整が必要になります。前回の車検から、カスタムや電球を交換していなければ大丈夫かと思いますが、気になる場合は事前にテスター屋さんで確認してもらいましょう。
- 2人いれば、相方に見てもらえばいいですが、一人の場合は、車を降りて確認したり、スマホで撮影しながら確認したり、とにかく電球が切れていなければ大丈夫です。
- ワイパーゴムの状態
- これは、日頃から雨の日に使用して、異変がある場合には必ず交換しましょう。水切りが悪いとか、作動時に音がなる場合などは、すみやかに交換がおすすめです。
- タイヤの溝・ひび割れ
- 溝、ひび割れ、空気圧は、定番の定番。もちろん車検前だから確認しますが、この項目は日頃から定期的に見ておきましょう。
スリップサインまでどれくらい溝が残っているかも確認しておきましょう。
- 溝、ひび割れ、空気圧は、定番の定番。もちろん車検前だから確認しますが、この項目は日頃から定期的に見ておきましょう。

- ブレーキパッド残量
残りのパッドのミリ数を見ておきましょう。これは、前輪の左右です。後輪は、ドラムブレーキのシューの厚みを見ておきましょう。

- ブレーキフルードの状態
これは、残量と漏れがないかよく見ておきます。ブレーキフルードは、2年に1度必ず交換しています。

- 下回り(オイル漏れ・ブーツ類)
各種ブーツやブレーキラインなど、ひとつずつ、確認しておきます。
今回は、ステアリングラックブーツが破れていました。
ドライブシャフトの外側のブーツも、若干固くなっていましたが、1年は耐えてくれそうだったので、予防的な交換はしません。
ラックブーツは交換しないと話になりません・・・

- バッテリー
バッテリーは2年前に交換されていて、電圧も全く問題ありませんので、ターミナルの締め付けを確認しておきます。
ちなみに、ココアのバッテリーは、純正は40B19Lが純正みたいですが、この車には38B19Lが取り付けられています。

結論から言うと、ほとんど問題なし。
…だったのですが、1点だけ不良箇所が見つかりました。
唯一の不備:右側ステアリングラックブーツの破れ
下回りをのぞき込んで確認していたところ、
右側のステアリングラックブーツが破れているのを発見。

ラックブーツとは?
ステアリング操作を行うラック部分を
ホコリや水分から守るゴム製のカバーです。
ここが破れると、
- 内部に水や砂が侵入
- ステアリングラック本体の摩耗
- 最悪の場合、高額修理に発展
というリスクがあります。
車検でも
「破れ・グリス漏れ」は指摘対象になるため、
このままでは通過は難しそうです。
その他は問題なし|ブレーキフルードは交換
ラックブーツ以外は、
ユーザー車検レベルでは特に問題なし。
ただし、
ブレーキフルードは色がやや濃くなっていたため、交換しました。
- ペダルタッチもスッキリ
- 安心感アップ
ユーザー車検を受けるなら、
ブレーキフルード交換はやっておいて損はない作業です。
今回の点検まとめ
✔ 灯火類・足回り・ブレーキ関係 → 問題なし
✔ ブレーキフルード → 交換済み
✖ 右側ステアリングラックブーツ → 破れあり
という結果になりました。
次回予告|ステアリングラックブーツ交換に挑戦
このままでは車検に通らないため、
次回はステアリングラックブーツの交換作業を行います。
- 実際に使った工具
- 作業手順
- 素人でもできるのか?
- 注意点や失敗しやすいポイント
を、写真多めで詳しくまとめる予定です。
👉 「ミラココアのラックブーツが破れて困っている」
そんな方の参考になる記事にしますので、
次回もぜひチェックしてください。

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